31の玉では無かった

会話
「11手目の桂成で詰めたって?」
「うん、21桂成だよ」
「じゃ、31の玉を詰めたんだ」
「いや、詰めたのは31の玉では無かったよ」


条件
・11手目の21桂成で詰めたのは31の玉では無かった

 

「~では無かった」に、この手があった。逆転の発想。詰める手ではなく、詰まされる玉で「では無かった」。

解答

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